
優れた光学機器の開発には、技術を実現するための加工設備や高度な解析ができる設備が必要です。日東光学では、市場ニーズである高解像度化や高機能化に対応するために様々な設備機器・施設を備えています。
高度な光学機器の生産には一枚一枚のレンズの精度から追求していくこと。そして、それぞれの段階で様々な検証を行い、前工程へのフィードバックもスムーズに行う柔軟な体制を構築しています。
これが日東光学が開発から生産までワンストップで対応できる理由なのです。

大口径ユニットにも対応する大型MTF測定装置。
日東光学では、ますます高解像度化に向かう市場ニーズに応えるため、高精度な解像度測定を可能とする専用設備を設けています。
高度な性能を求められるハイビジョンシアター用のプロジェクタレンズユニットの測定にも対応する設備です。

X-Ray分析装置。国内外向けすべての製品について、RoHS等で禁止された成分の含有を検査しています。
非破壊により元素レベルまでの検査が可能で、環境にも配慮した製品をお届けしています。


日東光学は開発から生産まで一貫したサービスを実現しています。このことはつまり、製品ひとつひとつに責任を持つということ。そのため検査体制の充実は日東光学にとって重要なテーマです。落下試験装置、水密度(水圧)試験装置、ユニットの微細な動作音をチェック可能な無響音箱、温度試験機など様々な試験に対応します。

落下・振動試験装置:製品に落下衝撃などを加え、耐衝撃性を検査します。

無響音装置:DSCユニットのモーター作動音などの微細な音まで測定します。

耐圧(水圧)試験機:最大45気圧までの試験が可能。

温度試験室:-30度の低温から80度の高温までの環境をつくりだし、製品の動作試験などを行います。