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金型製造 プラスチック成形 表面処理 光学ソリューション 光学素子

高性能レンズを作りだす高精度金型技術

日東光学は1943年の創業以来、60年以上にわたってレンズ・カメラの開発製造を続けてきました。この長年にわたり育んだ光学技術を基に、光学レンズ用の金型技術を追求しています。現在では最新のデジタルカメラ用レンズ、プロジェクター用レンズなどの光学レンズ用金型を中心に、高精度精密金型の試作から量産まで短納期で対応・供給が可能です。


貴社のニーズにお応えする、試作、量産技術。幅広い金型製作に対応

プラスチックレンズやガラス非球面レンズの金型製作を主とし、試作から量産までさまざまなニーズにお応えします。

レンズ試作の場合は保有する試作専用型を使用する方法と金型を製作しないで直接素材から切削又は研削でレンズを製作する方法があります。日東光学ではどちらも対応可能で、お客様の要望に副った最適な方法で短納期にて対応をさせていただきます。 また試作から量産までのトータルコストダウンとして量産型の1キャビだけを先行で製作し、試作評価を行い、量産時にフルキャビで製作する方法も対応可能です。
量産型はデジタルカメラの撮影レンズやプロジェクターの投射レンズの金型を多く製作していますが、肉厚で高傾斜の照明系やセンサー系のレンズ、光学ミラーやプリズム型の製作も可能です。レンズ以外の精密な機構部品や外観部品の金型製作も多くの経験があります。
試作から関わることにより問題点の把握や対処方法の情報を共有することができ、スムーズな量産への移行が可能となります。 日東光学としては試作から量産まで一貫して手配していただくことをお勧めいたします。

最新のCAD/CAMによる精密金型設計

日東光学では、2Dと3DのCAD・CAMシステムを併用して経験豊富な技術者が最適な設計とNCプログラム作成を行っています。 よりよい金型を作り上げる為に開発設計段階から金型づくりに配慮した設計を盛り込んでもらうようDRへの金型設計者の参加や開発設計データの共有化及びデータ授受に必要なインフラ整備をすすめています。 また、加工現場に直結した場所に設計室を設けてあり、加工部品の確認をはじめ、加工者と設計者の連携を取りやすい環境となっています。

創業以来培ってきた経験と実績

日東光学の金型製作における強みは、何といっても自分たちの製作した金型で成形したレンズや部品でデジタルカメラのレンズモジュールやプロジェクターのレンズユニットなどの精密な光学機器を数多く量産している実績と経験があるということです。特に成形レンズに関しては光学設計・金型設計・成形・二次処理まで一貫して内製していることが一番の強みといえます。
精度の高い成形レンズを安定して量産する為には高度な金型製作技術が必要で、特に光学駒の切削技術や研磨技術はレンズの光学性能に直結する重要な技術なのです。この加工技術を維持向上する為に技術伝承の推進と加工技術の改善を積極的にすすめています。 また成形されたレンズに対する性能評価についても長年にわたる量産の経験を積み重ねてきた日東光学だからこそ、どこが重要なのかを理解したうえで適切な評価を行うことができ、必要に応じて適切な補正を行うことができます。

試作から検証まで高精度にお応えします

高精度な金型製作には成形品の測定だけではなく金型部品の測定・評価も必須です。部品毎に最適な測定を行う為に温度や湿度の管理と振動に配慮された測定室に設置された高精度な測定機を使用しています。測定評価は独立した部門にて測定専門の技術者が担当しています。
試作ごとに行われる成形品の測定結果は金型設計者によって検証を行い、必要に応じて金型の修正・補正を実施します。金型設計者が検証を行うことにより他の金型製作時にもフィードバックがかかり、より安定した金型づくりができるようになっています。

レンズ以外の高精度金型製作と高精度部品加工

日東光学はレンズ金型製作のプロですが、高精度な機構部品金型や外観部品金型の製作にもお応えできます。レンズ鏡胴のような内径カムのある高精度を要求される部品の金型は内スライド機構を得意とするグループ会社の猩々精機で対応が可能です。
切削にてレンズ合わせを要求される固定鏡胴のような高精度な試作部品の製作や治工具の製作についても対応しておりますのでお気軽に御相談ください。